テレアポで高確率でアポが取れるトークスキルを日本トップのテレアポ本の著者 吉野真由美が営業研修で直接指導し、成果に導きます。
御社の業種、商品に特価したアポ取りトークをテレアポ研修では教えますので、営業マンは研修直後、その日から活用し、すぐに成果につなげることが可能!
結果にコミットする営業研修です。
電話アポ取りのスキルアップこそ売れる営業への道!
テレアポ電話が下手なトップセールスは一人もいません。
どんな素晴らしい商品やサービスも、人が人に説明しないと売れないからです。
対面、もしくはオンラインで説明するためには、まずは電話力をアップし、アポ取りに成功することが必須であり、それが、すべての営業活動のスタートです。
いくらプレゼンが上手でも、即決クロージングトークを磨いても電話によるアポ取りが下手では、1件もデモはできませんから。
そして、テレアポトークとは最短時間でのプレゼンテーションなのです。
電話で短いトークを話し、魅力的に惹き付け、興味をもっていただき、食いついたところで魚釣りのように、さっと引き上げる!
食いつかせるためには、相手が好きそうな餌=言葉を電話で話しましょう。
そんなテクニック、実践的なトークスキルを営業研修では具体的に指導しています。
- 「今日からすぐ使える」
- 「成果に直結している」
と、高い評価と評判をいただいているのは研修内容が実践的だからです。
営業の仕事で成功したければ、何より先に、電話力、テレアポをスキルアップしましょう!
テレアポ研修 講師 吉野真由美
こんにちは、電話テレアポ営業研修 講師の吉野真由美です。日本で一番たくさん、電話営業やアポ取りの本を書いている著者です。
私は、大学卒業後すぐに営業の仕事に就きました。当時から、営業のスタートは電話によるアポ取りからでした。
「絶対、社内で1位のトップセールスになる!」と、私は、固く決意していましたので、何がなんでも、テレアポのスキルを磨かなければなりませんでした。
- 「どうすればスムーズにアポが取れるのか?」
- 「しかも、商品の提案という目的を明確にした固いアポが取れるのか?」
私は徹底的に研究を重ね、トークを改善し成果につなげてきました。試行錯誤、トライアンドエラー、プロセス分析を続けました。
そんな営業の現場経験でわかったことは、「テレアポ電話は最初の15秒が勝負!」と言う事です。
テレアポ電話は最初の15秒トークが勝負!
電話では顔が見えない分、聞いているお客様は、とても感性が鋭くなります。
冒頭での、わずかな話し方やトークの違いで、相手に与える印象はまったく変わります。
「この電話、自分にメリットがありそう!」
「この話し、聞き捨てならないかも!」
「この人、感じ良いな」
など、最初の15秒で相手の心を掴み、感性に訴えなければならないのです。
さらに欲を言うと、好奇心をかき立て、我々、営業の話しを興味をもって、聞いてもらう必要があるのです。
用件トークのスキルアップ
特商法に則って営業活動するために電話がつながった直後、必ず自分から『用件』を言う必要があり
「どこの、誰が、何の用事で電話をかけているのか?」
これを最初に言うことが、特商法で決まっているわけですが、この用件トークが下手だと、「興味ありません!」とガチャ切りされてしまい、そこでゲームオーバーです。
アポ取りは「トークが9割」
もちろん、電話での声の出し方、話すスピード、高低も大事です。が、それは、アポが取れるか取れないか?という結果に対して1割程度の影響しか与えません。
また、多くの営業マンは、電話での声など、それほど悪くありません。
アポ取りで成功し、売上や業績という営業の成果につなげるためには、「トークが9割」と、私は痛感しています。
なので、電話テレアポ営業研修は、トークの実践的なスキルアップに、9割の時間を割きます。
特に、最初の15秒でのトーク、話し方で失敗すると、電話はガチャ切りされてしまい話すことができません。
なので、テレアポ電話のスキルとしては、まず、フロント突破の15秒トークを磨くことが最重要課題です。
テレアポ成功フロント突破15秒トーク
吉野真由美が講師を務める電話テレアポ営業研修では、「フロント突破の15秒トーク」を、実践的に指導します。
まず、営業のあなたの話しを、「何なの!?それって・・・」と、興味をもって聞いていただけるトークを開発しましょう。
成功するフロント突破の最初の15秒トークには「型」があります。
私がそれを開発しました。
すでに結果が出ている成功トーク事例集をご紹介しながら「型」を営業研修では指導します。
「型」がわかったら後は、「穴埋め式」で自分の商品やサービスに合った言葉を埋めていくだけで良いのです。
好奇心をかき立て、興味をもって聞いていただけるフロント突破15秒トークはこんなふうに吉野真由美の指導の元、「穴埋め式」で、簡単に開発できてしまいます。
実際に、午前10時から13時まで、テレアポ研修をおこなった企業から夕方17時には、もう
- 「アポが取れました!新記録です!」
- 「あのトーク通り話しただけです!」
と、ご報告いただいたという実績があります。
吉野真由美の営業研修を受講しテレアポ成功フロント突破15秒トークの「型」を手に入れたい方はお問い合わせフォームからご連絡ください。
迷っているお客様にアポを取る方法
最初の関門であるフロント突破15秒をクリアして、興味をもって話しを聞いていただけたとしても、アポ取り電話では、さらに難所が待っています。
それは、お客様がアポをOKしようかどうか?迷うことです。
テレアポの電話の途中にお客様から「忙しいので」「時間がない」などと言われ断られる営業がいます。
が、その場合、お客様は本当に忙しくて、時間がないのでしょうか?
違います!
多くの場合、単純に「どうしようか?」と迷っている人が「忙しい」「時間がない」とつぶやくのです。
これをどうやって「YES」に持って行くのか?がアポ取り成功の重要課題です。
このような表面的な「断り文句」に対しても、講師の吉野真由美が効果絶大のテクニックを用意しました。
それは「15秒ビジョントーク」の開発です。
たった15秒話すだけでお客様の頭の中をガラリと変えてしまう。
そんな短くて効果的な「15秒ビジョントーク」!
これにも「型」があります。
「穴埋め式」で、あなたの商品やサービスに合った言葉を埋めるだけで、「15秒ビジョントーク」が作れます。
研修では「型」を教え、即効性の高い「15秒ビジョントーク」を吉野真由美が手本を示しながら開発します。
これによって、お客様からの「NO」を極限まで予防することができるのです。
電話テレアポ営業研修カリキュラム例
研修のカリキュラムの例を挙げておきます。6時間研修、講師 吉野真由美の場合のものです。参考にしてください。
なかなか電話に出ていただけない、無口、無愛想、無反応なお客様への対処法
顧客の心理に基づく成功電話トーク・スクリプト「8ステップ」
聞いてもらえないと始まらない!冒頭での「ガチャ切り」を最大限に防止する方法
圧倒的に申込み率をアップする「魅力的な用件トーク」の話し方、具体的トーク
電話営業「7大禁句」と「成功トーク例集」
なぜ「NO」が出るのか?理由と対策
「検討」「相談」と言われた場合の話し方、具体的トーク
言われて困る言葉への「反論処理」切り返しトーク例
電話トークだけで顧客を決断に導く方法とは?
たった15秒で決断に導く!「ビジョントーク」の開発
吉野真由美の電話テレアポ営業研修にご興味もたれましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
お待ちしております。