LINEでアポ取りできないと生き残れない時代に!

例えば、金融機関、保険会社、証券会社など、個人向けに営業を展開する企業向けに、LINEによる新規開拓 営業手法を研修で指導します。

かつては、電話による新規開拓の営業活動が中心でした。

生命保険会社などに入社し、基本の研修が終了すると、営業マンたちは、まっさきに携帯電話を取りだし、知人、友人に電話をかけ、アポを取るという新規見込み客獲得のためのテレアポ営業をおこなったものでした。

しかし、営業スタイルは、近年、すっかり変化しました。

最近では、基本研修が終了した新人営業マンたちはスマホを取り出すと、LINESMS(ショートメール)を用いて知人、友人に連絡を取り、新規のアポを取ろうとするのです。

電話ではなく、LINEやSMSという、短い文面でのコミュニケーションによって信頼関係を確立し、見込み度合いを確認し、アポを取る、という成果を出さなければならなくなりました。

あなたはLINEでアポが取れますか?

LINEやSMSでのやり取りには、独特の流儀が存在します。

それを無視して、とりあえず知人・友人にアポ取りのLINEを送ると、「なんだ!LINEで売り込みしやがって!」と、元々あった信頼関係すら損なわれかねません。

一度、失敗すると、二度と修復できないのが人間同士の大切な関係性です。

LINEやSMSでのアポ取り方法を営業研修で指導します

営業研修講師の吉野真由美は、自らの会社でLINEやメール、SMSを活用し、営業活動をおこない成果につなげてきました。

  1. LINEアポ取り

    LINEやSMS、メールでやり取りし、アポを取り、後日、対面やオンラインで営業し、成約に導く事

  2. LINEマーケティング営業

    LINEやSMS、メールだけで見込み客を集め、コミュニケーションし、会わずにネット上のみで販売し、成約に導く事

この両方を自社でおこない、売上アップにつなげてきました。

よって、LINEやSMS、メールなどインターネット媒体を用いて営業活動をおこなう方法や、その具体的な文面、ライティングの方程式を確立することに成功しました。

現在は企業向けにこれらの文面など具体的な手法を営業研修で指導しています。

【LINEアポ取り営業研修の内容】

1
フロント突破

久々に連絡する知人に対してLINEし、最初の突破口でスムーズにコミュニケーションをスタートさせる方法を指導します。

2
関係性構築

「なぜ、会いたいのか?」「いかにお役に立てるのか?」相手に無理なく受け入れられるLINEコミュニケーションの文面を研修します。

営業マンも1人ひとり個性が異なりますので「高セルフ・イメージ・バージョン」「低セルフ・イメージ・バージョン」2種類のLINEコミュニケーション手法を展開し自分に自信のある営業も、ない営業も、実践できるように準備しています。

3
LINEアポ取り

商品やサービスの提案という目的を明確にしたアポイントを取り付ける、具体的なLINEやSMSでの文面を営業研修で指導します。

訪問してから、「そんなつもりじゃなかった」と言われないよう、あくまで、商品やサービスの提案目的のアポを取る事が最も重要で、その手法を講義します。

研修の直後から、このLINEでのコミュニケーション手法は実践でき、即、成果につなげることができます。

【LINEマーケティング営業研修の内容】

LINEで獲得した自社顧客や、見込み顧客に対して、テキスト文面や、リンクURLを送り、
ネット上での申込、成約につなげる「文面ライティング手法」を営業研修で指導します。

1
なぜ、LINEは桁違いの反応を得ることができるのか?

2
LINEを読んでもらえなければ始まらない!

関心をもって読んでもらえるLINEの送付文面とは?
成功事例をいくつかお見せしながら、LINE営業の独特の流儀を学べます。

3
反応やリアクションが得られるLINE送付文面の特徴と書き方

4
リンクURLを送る場合のLINE営業手法

5
飛び先のリンクURL内

LP(ランディングページ)の成功する文面の書き方・セールスライティング手法を研修します。

※LINEで送る文面と、リンクURLのLPは、2種類を用意し、
少量のリストでABテストをおこない、成約率が高い方を選択し、
全リストに対してLINE営業をかけるのが正攻法と研修内でお伝えしています。

LINEマーケティング営業は、積極的におこない、成功させることで、一度に、大量のリストにアプローチし、反応と成約が得ることができ、また、再現性高く実践できるため、最先端の営業手法といえましょう。

今すぐLINE営業研修を受講し、そのスキルを習得し、永続的な業績拡大につなげてください。